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JALは再建できたのか?JALの抱える闇と現状

JALといえば日本国民にとってはとても身近な航空会社、

ということよりも、長年の放漫経営が原因で経営破綻したという

ニュースがとても有名になりました。
それは2010年3月期の出来事でしたが、このときJALは、

会社更生法という会社再生のための申請を行い、会社を残しながら経営再建させる道を歩むことになりました。
その後、他のニュースなどもありこの問題だけがクローズアップされることは

少なくなりましたが、みなさんの中には気になっていた方もおられることでしょう。
つまり、JALはその後どうなったのか、

本当に経営再建できたのか、という点です。
実はこれについては、決算的な成果を見ていくと、

見事に破綻を乗り切ったといえます。
なぜなら、いったんは破綻・上場廃止したJALが、

それからわずか2年8ヶ月で再上場するに至っているからです。
営業利益については、2012年3月期決算で史上最高となる2000億円を叩き出しており、

黒字化はまさにあっという間の出来事でした。
要するに、JALは数字上はしっかりと経営再建できたことになります。
このことはことさら取り上げて報道されることもなかったので、

知らない方も多いかもしれませんが、JALはまだいくつかの経営上の問題を抱えているとはいえ、

数字の上では黒字化を達成させ、ちゃんと経営再建したのです。

とはいえ、経営破綻せざるをえなかった昔の状態に逆戻りするようなことがあれば、

再び経営難に陥ることもありえます。
この点、黒字化したとはいってもまだまだ経営陣は背筋を伸ばしたままでいる必要がありますが、

航空業界もテコ入れがなされ、格安航空会社が市場に参入してきたことはとても歓迎すべきことです。
なぜならそれだけ競争相手が増えるということになり、

以前のような放漫経営が業界の機構的に行いづらくなっていくからです。
格安航空会社が積極的に航空運賃の値下げを行ったり、

新たなサービスを展開していくことで、JALのほうもそれに負けてなるものかと

対抗する意識や危機感が芽生えてくることでしょう。
それによって経営も活性化され、挑戦を続けるようになり、

会社の風通しもよくなるはずです。

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